はじめに
神奈川県横浜市で国際バカロレア(IB)の全プログラムを提供する学校をお探しの保護者の皆様にとって、ホライズンジャパンインターナショナルスクール(Horizon Japan International School、以下HJIS)は理想的な選択肢の一つです。2003年の設立以来、着実に成長を続けてきたHJISは、2019年に横浜駅から徒歩7分という抜群の立地に最新設備を備えた新キャンパスを開設し、現在450名以上の生徒たちが学んでいます。IBコンティニュアム校として、プライマリー・イヤーズ・プログラム(PYP)、ミドル・イヤーズ・プログラム(MYP)、ディプロマ・プログラム(DP)の全てを提供し、さらにReggio Emiliaアプローチを統合した革新的な教育により、37の国籍以上からなる多様な学習環境で生徒一人ひとりの可能性を最大限に引き出しています。
ホライズンジャパンインターナショナルスクールの基本情報
学校概要と歴史的背景
ホライズンジャパンインターナショナルスクールは、2003年に設立された国際学校で、プリスクールから12年生までの一貫教育を提供しています。設立当初から国際的な教育の質の高さを追求し続け、現在では関東地域を代表するIB認定校として確固たる地位を築いています。
2019年に実施された大規模なキャンパス移転プロジェクトにより、学校は横浜市神奈川区大野町1-24のポートサイド地区に移転し、最新の教育設備を備えた現代的な施設で生徒たちの学習をサポートしています。新キャンパスは横浜駅から徒歩わずか7分という利便性の高い立地にあり、通学の利便性も大幅に向上しました。
教育哲学と使命
HJISの教育哲学は「世界を発見し、その変革に貢献する教育」というビジョンに基づいています。学校は生徒たちが生涯学習者として学校を超えた成功を収められるよう準備し、学習と達成への情熱を育むことを目標としています。
この哲学を実現するため、HJISではIBの教育枠組みとReggio Emiliaアプローチを統合した独自の教育メソッドを採用しています。Reggio Emiliaアプローチは、子どもたちが多様な表現形式を通じて発達と学習の強い潜在能力を持っているという考えに基づく教育哲学で、この統合により、より豊かで多層的な学習体験を提供しています。
国際バカロレア(IB)コンティニュアム教育
IBワールドスクールとしての認定
ホライズンジャパンインターナショナルスクールは、国際バカロレア機構(IBO)から認定を受けたIBワールドスクールとして、すべての年齢層にわたるIBプログラムを提供する数少ない「IBコンティニュアム校」です。以下のプログラムが各年齢に応じて体系的に提供されています:
プライマリー・イヤーズ・プログラム(PYP)
対象年齢:キンダーガーテン~5年生(3-11歳)
認定状況:IB機構認定取得済み
PYPは探究型学習を基盤とした初等教育プログラムで、生徒たちが自ら疑問を持ち、主体的に学習に取り組む姿勢を育成します。HJISのPYPでは、6つの超教科的テーマを通じて、言語、算数、科学技術、社会、芸術、体育などの教科を統合的に学習します。
特に注目すべきは、幼児期(プリスクール~プリキンダーガーテン)におけるReggio Emiliaアプローチとの統合です。このアプローチにより、子どもたちの自然な好奇心と創造性を最大限に引き出し、100の言語(子どもの多様な表現方法)を重視した学習環境を提供しています。
ミドル・イヤーズ・プログラム(MYP)
対象年齢:6年生~10年生(11-16歳)
認定状況:IB機構認定取得済み
MYPは中等教育段階のプログラムで、学習内容と現実世界との実践的なつながりを重視します。8つの教科群(言語と文学、言語習得、個人と社会、理科、数学、芸術、体育と健康教育、デザイン)を通じて、生徒たちは批判的思考力と創造的問題解決能力を身につけていきます。
MYPの特色は、ATL(Approaches to Learning:学習の方法)スキルの開発に重点を置いていることです。思考スキル、研究スキル、コミュニケーションスキル、自己管理スキル、社会スキルの5つの領域を通じて、生涯学習に必要な学習方法を身につけます。
ディプロマ・プログラム(DP)
対象年齢:11年生~12年生(16-19歳)
認定年:2013年
IBディプロマプログラムは、大学進学準備のための厳格で包括的な2年間のプログラムです。6つの科目群から各1科目ずつを選択し、さらに知の理論(TOK)、課題論文(EE)、創造性・活動・奉仕(CAS)の3つのコア要素を履修します。
HJISのDPプログラムでは、少人数制のクラス編成により、生徒一人ひとりに個別的な指導とサポートを提供しています。大学進学指導も充実しており、世界各国の名門大学への進学実績を誇っています。
革新的教育アプローチ:IBとReggio Emilia統合
Reggio Emiliaアプローチの特色
HJISが採用するReggio Emiliaアプローチは、1940年代にイタリアのReggio Emilia市で発祥した教育哲学で、以下の核心的理念に基づいています:
- 子どもの100の言語:子どもたちは言葉だけでなく、絵画、彫刻、音楽、身体表現など様々な「言語」を使って自分を表現し学習する
- 環境を第三の教師:物理的環境と社会的環境が子どもの学習に与える影響を重視
- プロジェクト学習:子どもの興味と疑問から出発した長期的な探究活動
- 記録と振り返り:学習過程を詳細に記録し、継続的な振り返りを行う
IBとReggio Emiliaの相乗効果
HJISでは、IBの探究型学習とReggio Emiliaの子ども中心アプローチを巧妙に統合することで、以下のような教育効果を実現しています:
- 深い理解の促進:複数の表現方法を通じて概念理解を深める
- 創造的思考の育成:固定観念にとらわれない柔軟な思考力の開発
- 協働学習の推進:多様なバックグラウンドを持つ仲間との協力的学習
- メタ認知能力の向上:自分の学習過程を意識的に振り返る能力の育成
入学案内と要件
入学方針
HJISでは、年間を通じてローリング入学制度を採用しており、定員に空きがある限り随時入学申請を受け付けています。2025/26学年度の初日は2025年8月18日(月)に設定されています。
入学要件と選考プロセス
入学を希望する生徒は以下の選考プロセスを経る必要があります:
- レベルテスト:幼児期プログラム(EYP)の生徒を除き、すべての生徒が学力測定テストを受験
- 個人面接:生徒の人格、学習意欲、学校との適合性を評価
- 保護者面接:学校の教育哲学とプログラムが保護者の教育信念と期待に合致するかを確認
入学準備と要件
入学申請は、学校の教育哲学とプログラムに対する理解と支持が前提となります。特に、IBプログラムの要求する学習姿勢と国際的な環境での学習に適応できる能力が重視されます。
また、英語を主要言語とする環境であることから、一定レベルの英語力が求められますが、EAL(英語追加言語)サポートも提供されており、英語学習者への配慮も充実しています。
学費構造と費用(2024-2025年度基準)
初年度費用
ホライズンジャパンインターナショナルスクールの初年度入学費用は、一時費用を含めて約313万円となります。学費は年次見直しが行われ、予告なく調整される場合があります。
年間学費
年間学費は学年によって異なり、以下のような構造となっています:
- プリスクール・キンダーガーテン:年齢と通学日数により変動
- 初等部(1-5年生):標準年額
- 中等部(6-10年生):標準年額より若干高額
- 高等部(11-12年生):最高額(IB試験料等を含む)
追加費用とサービス
- スクールバス:横浜市内4路線を運行
- 制服:全学年必須
- 昼食:ランチルームでの給食サービス
- 課外活動:各種プログラムに応じた費用
最新設備を誇るキャンパス環境
2019年新キャンパスの特色
2019年に完成した最新キャンパスは、現代的な教育ニーズに応える包括的な施設設計となっています。ポートサイド地区の立地を活かした開放的な環境で、生徒たちの学習と成長を多面的にサポートしています。
主要教育施設
- ランチルーム:コミュニティ形成の中心となる明るく開放的な食事空間
- 多目的ルーム:演劇、プレゼンテーション、集会等に対応
- 音楽室:専門的な音楽教育に対応した防音設備
- コンピューターラボ:最新のIT機器を完備したデジタルリテラシー育成空間
- 理科室:安全で充実した実験設備
- 美術室:多様な芸術表現活動をサポート
- 図書館:多言語資料を豊富に取り揃えた学習リソースセンター
専門学習空間
- 日本語教室(2室):日本文化学習の専用スペース
- 数学教室:数学的思考力育成に特化した学習環境
- リソースルーム:個別学習支援のための専門施設
- EALルーム:英語追加言語学習者のためのサポート空間
体育・運動施設
- 体育館:屋内スポーツ活動の中心施設
- ミニバスケットボールコート:屋外スポーツ活動
- ミニサッカーフィールド:チームスポーツの実践
- 運動場:多様な体育活動に対応
多文化コミュニティと学習環境
国際的多様性
HJISの最大の特色の一つは、その圧倒的な国際的多様性です。450名以上の生徒は37を超える国籍、教員は22の国籍から構成され、真の意味での国際的学習環境が形成されています。この多様性は、生徒たちにとって以下のような貴重な学習機会を提供しています:
- 文化的理解の深化:日常的な異文化交流を通じた自然な国際理解
- 言語能力の向上:多言語環境での実践的コミュニケーション能力育成
- グローバル市民意識:世界規模の課題に対する当事者意識の形成
- 適応力の育成:多様な価値観に対する柔軟な対応能力
少人数制教育の利点
HJISでは生徒対教師比率6:1という恵まれた環境で教育を提供しています。全クラスの定員は22名に設定されており、これにより以下のような質の高い教育が実現されています:
- 個別配慮:一人ひとりの学習ニーズに応じたきめ細かい指導
- 参加型学習:すべての生徒が積極的に参加できる授業環境
- 密接な関係構築:教師と生徒、生徒同士の深い信頼関係
- 迅速なフィードバック:学習進度の即座の把握と適切な支援
課外活動と全人教育
IBのCAS(創造性・活動・奉仕)プログラム
高等部のディプロマプログラムでは、CASプログラムを通じて学問以外の重要な成長機会を提供しています。生徒たちは以下の3つの領域で活動に参加します:
- 創造性(Creativity):芸術、音楽、演劇、文学創作等の創造的活動
- 活動(Activity):スポーツ、アウトドア活動、健康促進活動
- 奉仕(Service):地域コミュニティへの貢献、社会問題解決への取り組み
アフタースクールプログラム
HJISでは正規カリキュラム以外にも豊富な課外活動プログラムを提供しており、生徒たちの興味と才能を多面的に伸ばしています。これらのプログラムは、学年の壁を越えた交流機会も提供し、縦の関係構築にも貢献しています。
地域コミュニティとの連携
横浜という国際都市の立地を活かし、HJISでは地域コミュニティとの積極的な連携を図っています。地域のNPO組織、文化施設、企業との協力プロジェクトを通じて、生徒たちは実社会での学習機会を得ています。
進学実績と進路指導
大学進学の成果
HJISの卒業生たちは、IBディプロマの世界的認知度と学校の充実した進路指導により、世界各国の名門大学への進学を果たしています。近年の進学実績には、以下のような大学が含まれています:
- 北米:アイビーリーグ校、カナダの主要大学
- ヨーロッパ:英国のラッセルグループ大学、オランダ・ドイツの国際的大学
- アジア太平洋:日本の旧帝大、オーストラリアのGroup of Eight
- 国際機関:国際関係・開発分野の専門大学院
包括的進路指導体制
HJISの進路指導は、高等部だけでなく中等部から段階的に実施される包括的なプログラムです:
- キャリア探索:中等部での職業理解と自己分析
- 学習計画:高等部での科目選択と学習戦略
- 大学研究:世界各国の大学情報と入学要件の理解
- 出願支援:個別の出願書類作成と面接準備
- 奨学金情報:各種奨学金制度の紹介と申請支援
国際認定と教育品質保証
複数の国際認定
HJISは教育の質と国際基準への適合を証明するため、複数の権威ある国際機関からの認定を取得しています:
- CIS(Council of International Schools):国際学校評議会による認定
- WASC(Western Association of Schools and Colleges):米国西部地域認定機構による認定
- ECIS(European Council of International Schools):ヨーロッパ国際学校評議会による認定
- IBO(International Baccalaureate Organization):国際バカロレア機構によるIBワールドスクール認定
継続的な教育改善
これらの認定機関による定期的な外部評価を通じて、HJISは常に教育プログラムの質向上に取り組んでいます。教員の専門能力開発、カリキュラムの見直し、施設設備の改善など、多面的な改善努力が継続されています。
特別支援と個別配慮
EAL(英語追加言語)サポート
英語を母語としない生徒のために、HJISでは包括的なEALサポートプログラムを提供しています。専門のEAL教師による個別指導から、通常クラスでの協働指導まで、生徒のニーズに応じた柔軟なサポート体制を整えています。
学習支援プログラム
特別な学習ニーズを持つ生徒に対しては、リソースルームでの個別指導や、授業での合理的配慮を提供しています。インクルーシブ教育の理念に基づき、すべての生徒が能力を最大限に発揮できる環境づくりに努めています。
才能育成プログラム
特定分野で優れた才能を示す生徒には、より高度な学習機会を提供する発展的プログラムも用意されています。個別の学習計画により、生徒の可能性を最大限に伸ばすサポートを行っています。
日本文化教育と言語学習
日本語・日本文化プログラム
国際学校でありながら、HJISでは日本語と日本文化の学習を重視しています。専用の日本語教室2室を備え、以下のようなプログラムを提供しています:
- 日本語として教科:母語話者向けの高度な日本語学習
- 日本語習得プログラム:外国語として日本語を学ぶ生徒向け
- 日本文化体験:茶道、書道、伝統芸能等の実践的学習
- 地域交流:地元日本人コミュニティとの文化交流活動
多言語教育の推進
英語と日本語を基盤としながら、HJISでは生徒の多様な言語背景を活かした多言語教育も推進しています。母語維持プログラムや第三言語学習機会の提供により、真の多言語話者の育成を目指しています。
通学とアクセス
優れた立地条件
ホライズンジャパンインターナショナルスクールは、神奈川県横浜市神奈川区大野町1-24のポートサイド地区に位置し、横浜駅から徒歩わずか7分という極めて利便性の高い立地にあります。この立地により、横浜市内だけでなく、東京都内や神奈川県各地からの通学も容易になっています。
スクールバスサービス
HJISでは横浜市内に4つのバス路線を運行しており、各路線で複数の乗降地点を設定しています。これにより、広範囲からの通学が可能となり、保護者の送迎負担も軽減されています。
公共交通機関でのアクセス
横浜駅は以下の主要路線の結節点となっており、関東一円からのアクセスが良好です:
- JR線:東海道線、京浜東北線、根岸線
- 私鉄:東急東横線、相鉄線、京急線
- 地下鉄:横浜市営地下鉄ブルーライン
保護者コミュニティと学校運営
保護者参加型教育
HJISでは、保護者を教育パートナーとして位置づけ、様々な形での学校運営への参画を促進しています。保護者ボランティア活動、文化祭やスポーツデーでの協力、専門知識を活かしたゲストスピーカーとしての授業参加など、多岐にわたる参加機会を提供しています。
国際的保護者コミュニティ
37の国籍からなる生徒の背景を反映し、保護者コミュニティも極めて国際的です。定期的な保護者会、文化交流イベント、教育セミナーなどを通じて、保護者同士のネットワーク形成と相互支援を促進しています。
学校運営への参画
学校評議会への保護者代表参加、教育方針検討委員会への参画など、学校運営の重要な意思決定プロセスにも保護者の声が反映される仕組みが整備されています。
COVID-19対応と危機管理
パンデミック対応の実績
2020年以降のCOVID-19パンデミックに際して、HJISは迅速かつ効果的な対応を実施しました。オンライン学習システムの導入、ハイブリッド授業の実施、感染防止対策の徹底など、生徒の学習継続と安全確保を両立させました。
デジタル学習環境の整備
パンデミック対応を機に整備されたデジタル学習環境は、現在では通常の教育活動においても積極的に活用されています。一人一台のデバイス環境、クラウドベースの学習管理システム、オンライン協働ツールなど、21世紀型スキル育成に不可欠な環境が整備されています。
持続可能性教育と社会貢献
SDGs教育の推進
HJISでは、国連の持続可能な開発目標(SDGs)を教育活動の中核に位置づけ、生徒たちの地球市民意識を育成しています。各教科での SDGs関連学習、プロジェクト型学習でのSDGs課題解決、地域コミュニティでの実践活動など、多面的なアプローチで持続可能性教育を推進しています。
環境配慮型キャンパス
2019年に建設された新キャンパスでは、環境配慮型設計が採用されています。省エネルギー設備、自然光の活用、雨水利用システムなど、持続可能性の理念が施設面でも具現化されています。
社会貢献活動
CASプログラムの奉仕活動を通じて、生徒たちは地域社会や国際社会への積極的な貢献を行っています。高齢者施設でのボランティア、環境保護活動、途上国支援プロジェクトなど、多様な社会貢献活動を通じて社会的責任感を育成しています。
技術革新と21世紀型教育
STEAM教育の推進
HJISでは、科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、芸術(Arts)、数学(Mathematics)を統合したSTEAM教育を積極的に推進しています。コンピューターラボでのプログラミング学習、3Dプリンターを活用したデザイン学習、ロボティクス、データサイエンスなど、現代社会で必要とされる技術的リテラシーを育成しています。
デジタルシティズンシップ教育
デジタル技術の活用と並行して、適切で責任あるデジタル技術の使用方法についても教育しています。インターネット安全、デジタルエチケット、情報リテラシー、プライバシー保護など、デジタル社会で必要な市民性を育成しています。
まとめ:HJIS で育む地球市民としての未来
ホライズンジャパンインターナショナルスクールは、2003年の設立以来蓄積された教育ノウハウと2019年の最新キャンパス開設で実現した理想的な学習環境を基盤に、IBコンティニュアム教育とReggio Emiliaアプローチの革新的統合により、21世紀の地球市民育成において他に類を見ない教育を提供しています。
37の国籍からなる多様な学習コミュニティ、6:1という理想的な生徒対教師比率、CIS・WASC・ECIS・IBOの4つの国際認定が証明する教育品質、そして横浜駅から徒歩7分という抜群の利便性。これらすべてが融合して、生徒一人ひとりの可能性を最大限に引き出す教育環境が実現されています。
IBディプロマプログラムの世界的認知度により開かれた世界各国名門大学への道、持続可能性教育を通じた地球的課題への当事者意識、STEAM教育による21世紀型スキルの習得、そして多文化共生の実践的体験。HJISで過ごす貴重な学校生活は、生徒たちを単なる学力優秀者ではなく、世界をより良い場所にするための知識、スキル、価値観を備えた地球市民として育成します。
関東地域で最高水準のIB教育をお求めの保護者の皆様にとって、ホライズンジャパンインターナショナルスクールは、お子様の輝かしい未来への確かな出発点となることでしょう。
お問い合わせ先
ホライズンジャパンインターナショナルスクール
住所:〒221-0055 神奈川県横浜市神奈川区大野町1-24
電話:+81-45-624-8717
ウェブサイト:www.horizon.ac.jp
入学申請:hjis.openapply.com
入学に関するご相談、学校見学のお申し込みについては、上記連絡先まで直接お問い合わせください。ローリング入学制度により年間を通じて入学申請を受け付けています。
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