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はじめに:平和の街・広島で60年以上続く国際教育の歴史
「子どもに本当の国際教育を受けさせたい」「英語で学ぶ環境に身を置かせたいけれど、東京や大阪じゃないとダメなのかしら…」そんな風に悩んでいらっしゃるお母さま、お父さまに、ぜひ知っていただきたい学校があります。
広島インターナショナルスクール(Hiroshima International School、以下HIS)は、1962年に設立された歴史ある国際校です。60年以上にわたって、広島の地で質の高い国際教育を提供し続けてきました。3歳から18歳までの子どもたちが通う幼小中高一貫校で、IB(国際バカロレア)の3つのプログラム――PYP(初等教育プログラム)、MYP(中等教育プログラム)、DP(ディプロマプログラム)――すべてを提供する、中国・四国地方でも数少ないIBワールドスクールです。
「Diversity, Inclusion, Peace.(多様性、包摂性、平和)」というスクールモットーが示すように、HISは単なる英語教育機関ではありません。多様な文化や言語的背景を持つ生徒たちが、被爆地・広島という環境のなかで、平和や国際理解について学び、考える機会があります。
この記事では、HISへの入学を検討されているご家族のために、学校の特色、IB教育の内容、入学手続き、学費、学校生活、卒業後の進路まで、知りたいことを丁寧にまとめました。「インターナショナルスクールって、ちょっと敷居が高い…」と感じていらっしゃる方にも分かりやすくお伝えしますので、ぜひ最後までお読みくださいね。
学校概要:広島が世界に誇る国際教育の拠点
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | 広島インターナショナルスクール(Hiroshima International School) |
| 設立年 | 1962年 |
| 所在地 | 〒739-1743 広島県広島市安佐北区倉掛3-49-1 |
| 対象学年 | EC3〜Grade 12 |
| 教育課程 | IB PYP・MYP・DP |
| 使用言語 | 英語(日本語授業あり、EALサポートあり) |
| 認定・所属 | CIS認定、IBO認定、JCIS会員 |
| 学期 | 8月下旬〜翌年6月下旬 |
| 電話 | +81-82-843-4111 |
| メール | info@hiroshima-is.ac.jp |
| 公式サイト | https://www.hiroshima-is.ac.jp/ |
歴史と沿革
HISの歴史は1962年にさかのぼります。戦後の広島に外国人コミュニティが徐々に形成されるなか、海外赴任者や外交関係者のお子さまのための教育機関として設立されました。以来60年以上、広島の国際コミュニティの中核として、多様な文化背景を持つ子どもたちに質の高い教育を提供し続けています。
HISの現在の所在地は安佐北区倉掛です。移転年やキャンパスの詳しい環境については、現行の学校案内でご確認ください。
学校の理念と使命
HISが大切にしているのは、「Diversity, Inclusion, Peace.」という3つの価値観です。これは単なるスローガンではなく、日々の教育活動のあらゆる場面に息づいています。
多様な文化や言語的背景を持つ生徒たちが学ぶ環境です。年度によって生徒の構成は変わるため、国数や家庭の構成比については最新の学校資料をご確認ください。教室のなかにさまざまな文化や価値観がある環境で、子どもたちは異なる背景への理解を深めていきます。
そして何よりも特別なのは、「平和」という価値観です。被爆地・広島に根ざす学校だからこそ、平和教育は他のどのインターナショナルスクールよりも本質的で深いものになります。子どもたちは平和の意味を机上の知識としてではなく、街の歴史や人々の記憶を通じて心で理解するのです。
キャンパスと施設
キャンパスの施設や設備の詳しい内容は、現行の学校案内でご確認ください。
施設について気になる点がある場合は、現行の学校案内でご確認ください。
IB教育プログラム:EC3〜Grade 12を対象とする国際教育
HISの最大の特色のひとつが、IBの3つのプログラムすべてを提供していることです。日本国内のIB認定校のなかでも、PYP・MYP・DPの一貫教育を実施している学校は限られています。3歳で入学してから18歳で卒業するまで、途切れることのない質の高い国際教育を受けられる――これはお子さまの成長にとって、非常に大きなメリットなんです。
PYP(初等教育プログラム):EC3〜Grade 5
PYPは初等教育プログラムです。HISの学年区分ではEC3〜Grade 5が対象です。年齢の区分は現行の学校資料でご確認ください。
探究型学習が中心
PYPの大きな特徴は、「探究型学習(inquiry-based learning)」を教育の中心に据えていることです。先生が一方的に知識を教えるのではなく、子どもたち自身が「何を学びたいか」「どうやったら一番よく学べるか」「何を学んだか」という3つの問いを軸に、主体的に学んでいきます。
「うちの子、まだ小さいのに大丈夫かしら?」と心配されるお母さまもいらっしゃるかもしれません。でもご安心ください。PYPは年齢に応じた発達段階を大切にしており、遊びのなかから自然に学ぶ要素がたっぷり組み込まれています。特に幼稒部では、お子さまの好奇心を大切にしながら、楽しく学ぶ姿勢を育んでいきます。
6つの教科横断的テーマ
IBのPYPでは、6つの教科横断的テーマを軸に探究します。理科、社会科、体育・健康教育などの教科内容を、意味のあるテーマのもとに結びつけて学びます。例えば、「私たちはどのように自分自身を表現するか」というテーマでは、言語、芸術、体育がひとつの学びの流れとして結びつきます。IBのPYPの説明もご参照ください。
PYPエキシビション
PYPでは、最終年に「PYPエキシビション」という集大成のプロジェクトに取り組みます。子どもたち自身がテーマを選び、リサーチを行い、その成果を発表する場です。HISでの実施学年は現行の学校資料でご確認ください。IBのPYP最終年の説明もご参照ください。
日本文化への理解
HISのPYPでは、ホスト国である日本の文化や伝統への理解と敬意を育むことも大切にしています。国際的な視野を持ちながらも、今暮らしている広島、そして日本のことを深く理解するバランスの取れた教育が実践されています。
MYP(中等教育プログラム):Grades 6〜10
MYPは中等教育プログラムです。HISの学年区分ではGrades 6〜10が対象です。PYPで培った探究の力を土台に、さらに高度な学術的スキルを身につけていきます。
包括的な国際カリキュラム
MYPのカリキュラムは、特定の国の教育システムに基づくものではなく、多国籍の生徒構成を反映した包括的な国際カリキュラムです。探究をベースにしながら、高校段階(DP)に必要な学術的な厳密さを段階的に導入していきます。
「中学生くらいの年齢って、勉強もだんだん難しくなってきますよね」と気になるお母さまも多いと思います。MYPでは、知識だけでなく、スキルや態度も含めたバランスの良い学びを通じて、DPで成功するための基盤をしっかりと築いていきます。
EALサポート(英語を母語としない生徒への支援)
HISの授業は日本語以外すべて英語で行われますが、英語が母語でないお子さまへのサポート体制も整っています。Secondary EAL Continuum(中等部EAL連続プログラム)を通じて、英語力にまだ不安があるお子さまもクラスのなかでしっかりとサポートを受けられます。専任のEAL教師が、お子さまの英語力の発達段階に合わせた個別指導を行ってくれるので、「うちの子、英語についていけるかしら」という心配があるご家庭でも安心です。
DP(ディプロマプログラム):Grades 11〜12
DPは大学進学準備のためのプログラムです。HISの学年区分ではGrades 11〜12が対象です。大学での認知や入試での扱いは大学・入試方式によって異なるため、志望大学の公式募集要項をご確認ください。
HISで履修できる科目
DPでは、6つの科目グループから科目を選択して履修します。HISでは以下の科目が提供されています。
| 科目グループ | 提供科目 |
|---|---|
| グループ1:言語と文学 | English Language and Literature(英語)、Japanese Language and Literature(日本語) |
| グループ2:言語習得 | English Language Acquisition(英語習得)、Japanese Language Acquisition(日本語習得) |
| グループ3:個人と社会 | Global Politics(グローバル政治) |
| グループ4:理科 | Biology(生物)、Chemistry(化学)、Physics(物理) |
| グループ5:数学 | Mathematics(数学) |
| グループ6:芸術 | Music(音楽)、Visual Arts(美術) |
DPコア(必修要素)
科目履修に加えて、以下の3つの必修要素(DPコア)も全生徒が取り組みます。
- TOK(Theory of Knowledge / 知の理論) ―― 「知識とは何か」「私たちはどのようにして物事を知るのか」を考える哲学的な授業です。批判的思考力を鍛えるうえで非常に重要な科目です。
- Extended Essay(課題論文) ―― 自分で選んだテーマについて4,000語の論文を執筆します。大学での研究に直結するスキルが身につきます。
- CAS(Creativity, Activity, Service / 創造性・活動・奉仕) ―― 学業だけでなく、創造的な活動やスポーツ、ボランティアを通じてバランスの取れた人間を目指します。被爆地・広島で行うCASには、平和活動や地域貢献など、特別な意味があります。
SAT・TOEFLへの対応
HISでは、IBディプロマに加えて、アメリカの大学進学に必要なSATの受験にも対応しています。また、英語を母語としない生徒には必要に応じてTOEFLの受験も支援しています。これにより、日本の大学だけでなく、アメリカをはじめとする英語圏の大学への進学準備も万全です。
入学方法:入学時期や空席は学校に確認
入学の時期は、希望する学年の空席などによって異なる場合があります。年度途中の入学を希望される場合も、受付状況や条件について、まずは学校にお問い合わせください。
日本の学校年度に合わせた入学を希望する場合も、受け入れの可否や手続きについて学校にご確認ください。HISの学年暦や希望する入学時期に応じた案内を受けることができます。
入学手続きの流れ
入学手続きは以下のステップで進みます。
ステップ1:事前コンタクト・学校見学
まず学校に連絡をとり、できれば学校見学をされることをお勧めします。実際のキャンパスの雰囲気、先生方や生徒たちの様子を見ていただくと、お子さまに合うかどうかのイメージが湧きやすくなります。アドミッションコーディネーターの平田沙也加さんが、日本語でもお気軽にお問い合わせに対応してくださいます。
ステップ2:出願書類の提出
出願書類は英語で作成する必要がありますが、記入に困った際は学校スタッフが親切にサポートしてくれます。オンラインでの電子提出も可能ですが、署名済みの原本(写真添付)も別途学校に送付する必要があります。
提出書類について:必要書類は年度や状況によって異なる可能性があります。以下は案内されている書類の例です。最新の提出書類は現行年度の案内で確認し、提出前に学校へお問い合わせください。
- 入学願書(Application for Admission)
- 健康調査書(Medical History)
- 健康診断書(Physical Examination Report)
- 推薦書(Student Recommendation)
- 言語プロファイル(Student Language Profile)
- 交通手段に関する申請書(Transportation Request)
ステップ3:面接
面接の有無、面接者、内容は現行の手続きによって異なる可能性があります。詳しくは学校にご確認ください。入学に関する質問やご家庭の状況を相談する機会となる場合もあります。
ステップ4:入学アセスメント
入学時のアセスメントには、学習面や言語面の支援ニーズを把握する目的が含まれる場合があります。一方で、アセスメントの結果が入学可否に用いられる可能性もあります。内容や方針は現行の手続きで学校にご確認ください。
出願料:現行の金額は学校にご確認ください。
幼稚部への入学について
幼稚部(Early Childhood)への入学をお考えの場合、嬉しいポイントがあります。幼児クラスは、英語の学習経験がなくても入学できます。「まだ英語は全然…」というお子さまでも、心配いりません。専門のEAL教師がしっかりサポートしてくれますし、小さなお子さまは驚くほど早く新しい言語を吸収していきます。
学費:インターナショナルスクールの教育への投資
学費は、インターナショナルスクール選びにおいて最も気になるポイントのひとつですよね。正直にお話しすると、HISの学費は決して安くはありません。でも、IB一貫教育と国際的な学習環境を考えると、お子さまの将来への価値ある投資だと思うんです。
年間授業料(適用年度未確認の公式掲載額)
| 学年 | 年間授業料(適用年度未確認の公式掲載額) |
|---|---|
| 幼稚部・キンダーガーテン(3〜5歳) | 1,313,000円 |
| 1年生〜8年生 | 1,669,000円 |
| 9年生〜12年生 | 1,701,000円 |
以下の金額は適用年度未確認の公式掲載額です。2026-2027年度の費用は学校の最新資料でご確認ください。
初年度に必要な費用(適用年度未確認の公式掲載額)
| 費目 | 金額(適用年度未確認の公式掲載額) |
|---|---|
| 出願料 | 20,000円 |
| 入学金(Registration Fee) | 220,000円 |
| 施設維持費(Facility Maintenance Fee) | 110,000円 |
毎年発生する費用(適用年度未確認の公式掲載額)
| 費目 | 金額(適用年度未確認の公式掲載額) |
|---|---|
| 年間施設使用料(Annual Capital Fee) | 100,000円 |
| EAL授業料(EAL Tuition)※対象者のみ | 100,000円 |
| スクールバス(Bus Fee)※利用者のみ | 235,000円(税別) |
掲載額の適用年度は確認できていません。現行年度の金額は学校の最新資料でご確認ください。
学費の考え方
費用を試算する場合は、適用年度が確認できていない公式掲載額ではなく、学校から案内される最新の授業料と諸費用をご利用ください。
「やっぱり高い…」と思われるかもしれません。確かに公立学校や一般的な私立学校と比べると大きな出費です。ただ、以下の点を考慮すると、決して高すぎるとは言えないのではないでしょうか。
- IB PYP・MYP・DPのプログラム
- 多様な文化的背景を持つ生徒との学び
- 少人数制のきめ細かい指導
- IBディプロマを取得する機会
- EALサポートを含む言語支援
- 平和都市・広島で学ぶ環境
企業派遣のご家庭では、学費を会社が負担するケースも多くあります。HISでは企業スポンサー向けと個人負担向けで異なる財務規定(Financial Regulations)を用意しているので、ご自身の状況に合わせて確認されることをお勧めします。
学校生活:多文化が息づく温かなコミュニティ
日常の学校生活
HISの学校生活で印象的なのは、多様な文化的背景を持つ生徒が共に学ぶコミュニティです。生徒構成は年度によって変わるため、最新の状況は学校資料でご確認ください。
授業日や生徒の在校時間、放課後活動の時間は、現行のParent-Student HandbookやFAQでご確認ください。公式サイトに記載されている8:30〜18:00は学校事務所の連絡時間です。学校の連絡先案内をご参照ください。
言語教育:英語と日本語の二刀流
HISでは日本語の授業を除き、すべての授業が英語で行われます。しかし同時に、ホスト国の言語である日本語の学習機会も全生徒に提供されています。
DPレベルでは、グループ1(言語と文学)で日本語を選択することもできますし、グループ2(言語習得)で日本語習得を履修することもできます。つまり、英語力を伸ばしながら日本語の力も維持・向上できる環境が整っているんです。
「英語漬けの環境だと、日本語力が落ちてしまうのでは?」というお母さまの心配もよく聞きますが、HISではその点にもしっかり配慮されています。バイリンガル教育としてのバランスが考えられていますので、安心してくださいね。
EAL(英語追加言語)サポート
英語を母語としないお子さまへのサポートは、HISの大きな強みのひとつです。専任のEAL教師が在籍しており、お子さま一人ひとりの英語力の段階に合わせた支援を提供しています。
- 少人数グループでの集中的な英語指導
- クラス内での個別サポート
- 安心して英語を試せる保護された学習環境
- 段階的に通常授業への完全参加を目指す継続的プログラム
「最初は英語がほとんどできなかったけれど、半年後には友達と普通に英語で会話していた」――そんな話もよく聞きます。子どもの言語習得能力は本当にすごいものです。
課外活動(Extracurricular Activities)
学業だけでなく、HISでは多彩な課外活動も提供されています。特に注目したいのが、広島ならではの活動です。
公式サイトにはCrane Clubなどへの案内があります。活動内容や現在の実施状況は年度によって変わる可能性があるため、最新の学校案内でご確認ください。学校の案内ページもご参照ください。
課外活動や学校行事の内容・開催時期は年度によって変わる可能性があります。現在の活動については、学校の最新カレンダーや案内をご確認ください。
PTAと保護者コミュニティ
保護者コミュニティやPTA活動の現在の内容については、学校の最新案内でご確認ください。
平和教育:広島だからこそ実現する特別な学び
HISの教育を語るうえで、「平和教育」は絶対に外せないテーマです。ここでの学びは、教科書の中だけの話ではありません。
被爆地・広島が教えてくれること
広島は、1945年8月6日に人類史上初めて原子爆弾が投下された街です。そこに学校があるということは、子どもたちが平和について考える機会が日常のなかに自然と存在するということです。
広島では、平和について学ぶ機会があります。HISでの具体的な訪問や講話、式典への参加については、現行の学校行事や学習案内でご確認ください。
IBの理念と広島の精神の融合
IBの教育理念には「平和で、よりよい世界を築くことに貢献する、探究心、知識、思いやりに富んだ若者を育てる」という目標があります。この理念と、広島が世界に発信し続ける「平和のメッセージ」は、驚くほど自然に結びつきます。
HISの平和に関する学びの内容や実施形態は、現行のCAS、Service Learning、授業案内などでご確認ください。
お子さまがこのような環境で学ぶことは、学力向上だけでなく、一人の人間としての成長にとって計り知れない価値があると思いませんか?
進路・卒業後の進学先:世界中の大学への扉が開く
IB Diplomaの進学実績
卒業生の進学先
HISの公式情報には、卒業生の進学先の例が掲載されています。以下は進学先の例です。
日本国内の大学:
- 立命館大学
- 早稲田大学
- 同志社大学
- 上智大学
海外の大学(国別):
- アメリカ合衆国
- イギリス
- オーストラリア
- カナダ
- 韓国
- エストニア
少人数制だからこそ、一人ひとりの進路希望に合わせたきめ細かい進学指導が可能です。お子さまが「この大学に行きたい」と言ったとき、それが日本の大学であっても海外の大学であっても、しっかりとサポートしてもらえる体制が整っています。
IBディプロマの国際的な評価
IBディプロマは大学進学準備のプログラムとして用いられます。ただし、利用可否や出願条件、評価方法は大学や入試方式によって異なります。志望大学の公式募集要項で最新の要件をご確認ください。IBの大学入学に関する案内もご参照ください。
よくある質問(FAQ):お母さまが気になるリアルな疑問にお答えします
Q1. 英語力がまだ十分でないのですが、入学できますか?
A. はい、特に幼稚部(Early Childhood)は英語の学習経験がなくても入学可能です。専門のEAL教師がお子さまの英語力に合わせてサポートしてくれます。小さなお子さまほど、新しい言語環境への適応が早いです。小学部以上でも、EALサポートが充実しているため、英語力に不安がある場合もまずは学校にご相談ください。
Q2. 日本の学校年度(4月始まり)の途中でも入学できますか?
A. 入学時期や空席、希望学年によって受け入れ条件は異なる可能性があります。4月入学や年度途中の入学を希望する場合は、まず学校に受付状況をご確認ください。出願の時期や提出期限についても、現行年度の案内に従ってください。
Q3. 日本人の子どもでも通えますか?
A. もちろんです。HISはすべての文化的背景を持つ家庭を歓迎しています。日本国籍のお子さまも多く在籍していますし、日本語の授業もカリキュラムに組み込まれています。「国際的な環境で子どもを育てたい」というご家庭であれば、国籍に関係なく入学を検討できます。
Q4. 通学手段はどうなっていますか?
A. 通学手段、現在の路線や停留所、駐車の可否は学校にご確認ください。利用を希望する場合は、現行の交通申請手続きについてお問い合わせください。
Q5. 授業料の分割払いはできますか?
A. 学費の支払い方法については、学校の財務規定(Financial Regulations)に詳しく記載されています。企業派遣のご家庭向けと個人負担のご家庭向けで異なる規定が用意されているので、ご自身の状況に合った情報を確認できます。詳しくは学校のアドミッションオフィスにお問い合わせください。
Q6. 卒業後、日本の大学にも進学できますか?
A. HISの公式情報には、日本国内の大学への進学例が掲載されています。IBディプロマの利用可否や条件は大学・入試方式によって異なるため、志望大学の公式募集要項をご確認ください。
Q7. 学校の規模はどのくらいですか?
A. HISは比較的小規模な学校です。そのため、先生が一人ひとりの生徒をしっかりと把握でき、きめ細かい指導が可能です。「大きな学校で埋もれてしまうのでは」という心配がなく、お子さまの個性や才能をしっかり伸ばしてもらえる環境です。
Q8. オープンキャンパスはありますか?
A. オープンキャンパスや個別見学の開催状況・日程は、年度によって変わる可能性があります。現在の予定は学校の案内ページで確認するか、学校へお問い合わせください。
Q9. 他のインターナショナルスクールとHISの違いは何ですか?
A. HISの最大の特色は、3つのIBプログラム(PYP・MYP・DP)すべてを提供する一貫校であること、そして「平和都市・広島」という特別なロケーションです。60年以上の歴史に裏打ちされた教育の質、少人数制のきめ細かい指導、そして多様な国籍の生徒が織りなす温かなコミュニティも大きな魅力です。東京や大阪のインターナショナルスクールに比べてコミュニティの結びつきが強く、家族ぐるみの温かい関係が築けるのも広島ならではです。
Q10. 広島に転勤になったのですが、子どもの教育が心配です。HISはどうですか?
A. HISへの入学を検討される場合は、受付状況や希望学年の空席、EALサポート、保護者向けの案内について学校にご確認ください。まずは学校へお問い合わせいただくと、現行の情報を確認できます。
アクセスと周辺環境
キャンパスへのアクセス
HISのキャンパスは広島市安佐北区倉掛3-49-1にあります。広島市の北部に位置する静かな住宅地で、森の緑に囲まれた穏やかな環境です。
都市部の喧騒から離れた静かな環境は、お子さまが集中して学ぶのに最適です。「自然のなかでのびのび育ってほしい」というご家庭にぴったりの立地だと思います。
広島で暮らすということ
広島は、平和記念都市として世界的に知られると同時に、暮らしやすさでも高い評価を受けている街です。
- 自然環境 ―― 広島市は瀬戸内海気候で、温暖な気候です
- 食文化 ―― お好み焼き、牡蠣、もみじ饅頭など豊かな食の文化
- 交通の便 ―― 広島駅から東京駅、新大阪駅、大阪駅までの所要時間は列車や乗換によって異なるため、現行の時刻表をご確認ください
- 国際コミュニティ ―― 広島市には多言語の外国人相談窓口があります
広島市の気候案内と外国人向け相談窓口の案内をご参照ください。
「広島って住みやすいの?」と不安に思われる方もいらっしゃるかもしれません。暮らしの環境や外国人向けの相談窓口などは、自治体の案内を確認しながら、ご家庭に合うか検討してみてください。
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まとめ:広島で世界水準のIB教育を受ける価値
広島インターナショナルスクール(HIS)は、1962年の設立以来60年以上にわたり、平和都市・広島で世界水準の国際教育を提供し続けてきた伝統ある学校です。
この記事でお伝えしてきたHISの魅力を、改めてまとめさせていただきますね。
- IB3プログラム ―― PYP・MYP・DPのプログラム
- 歴史 ―― 1962年設立
- 多様なコミュニティ ―― さまざまな文化的背景を持つ生徒が学ぶ環境
- 平和都市・広島で学ぶ環境 ―― 平和について考える機会
- EALサポート ―― 言語支援の内容は学校資料でご確認ください
- 進学先 ―― 国内外の大学への進学例は学校の公式一覧で確認できます
- 入学 ―― 受付状況や条件は学校にご確認ください
- 認定・所属 ―― CIS認定、IBO認定、JCIS会員
「国際教育を受けさせたいけれど、東京じゃないと無理かな…」と思っていらっしゃるお母さま、お父さま。広島にはHISという素晴らしい選択肢があります。平和の街・広島で、世界中から集まった仲間たちと共に学び、成長する――そんな経験は、お子さまの人生にとって何にも代えがたい財産になるはずです。
学校見学やオープンキャンパスの実施状況は、学校にお問い合わせください。アドミッションスタッフに日本語で相談できるかどうかも、あわせてご確認ください。
お問い合わせ先:
- 電話:+81-82-843-4111(月〜金 8:30〜18:00)
- メール:info@hiroshima-is.ac.jp
- 公式サイト:https://www.hiroshima-is.ac.jp/
※本記事の情報は、広島インターナショナルスクール公式サイトおよび公開情報に基づいて作成しています。最新の情報や詳細については、必ず学校に直接お問い合わせください。学費やプログラム内容は変更される場合があります。

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