清泉インターナショナルスクール(Seisen International School)|東京・世田谷の女子校IB教育ガイド【2026年9月確認】

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。

  1. はじめに
  2. 清泉インターナショナルスクールの基本情報
    1. 学校概要
    2. 所在地・アクセス
    3. 教育課程
  3. 国際バカロレア(IB)認定の歴史と特徴
    1. 先駆的な取り組み
    2. IBコンティニューム教育の利点
      1. 継続性のある学習体験
      2. 国際的な視野の育成
      3. 批判的思考力の発達
  4. 教育理念と方針
    1. カトリック教育との融合
      1. 精神的成長
      2. 社会への貢献
      3. 全人教育
    2. 女子教育の特色
      1. 自信の育成
      2. 協働学習の重視
      3. 多様性の尊重
  5. 各教育プログラムの詳細
    1. 初等教育プログラム(PYP):キンダーガーテンの3〜6歳向け課程・1〜5年生
      1. 探究単元(Units of Inquiry)
      2. 学習言語
      3. 評価方法
    2. 中等教育プログラム(MYP):6年生〜10年生
      1. 8つの教科群
      2. 学際的学習
      3. コミュニティサービス
    3. 11〜12年生の履修経路とディプロマプログラム(DP)
      1. 6つの教科群
      2. コア要素
      3. 標準レベル(SL)と上級レベル(HL)
  6. 清泉インターナショナルスクールの学習環境
    1. 校舎・施設
      1. 歴史ある校舎
      2. キャンパス内の施設
      3. 国際的な学習環境
    2. 教師陣の特徴
      1. 国際的な教員構成
      2. 教員の専門研修
      3. 小規模クラス
  7. 入学情報と選考プロセス
    1. 入学資格
      1. 基本要件
      2. 応募プロセス
    2. 学力試験の内容
      1. 評価科目
      2. 選考の特徴
    3. 入学時期
      1. 入学希望時期の相談
  8. 学費・諸費用の詳細
    1. 基本学費構造
      1. 出願料(2026–27年度)
      2. 年間授業料(2026–27年度)
    2. 追加費用
      1. 初期費用・建物維持費(2026–27年度)
      2. 学校料金表にある学年別・利用別の費用
    3. 支払い方法
      1. 振込先の確認
      2. 支払いスケジュール
  9. 学業成績と進学実績
    1. IB試験結果の特徴
      1. 学校公表のDP結果
    2. SAT試験結果
      1. 学校公表のSAT平均
    3. 大学進学状況
      1. 2025年卒業生の進路分布
      2. 公式掲載の進学先例(2022〜2025年卒業生)
      3. 進学サポート
  10. 学校生活と課外活動
    1. 年間スケジュール
      1. 学年暦
      2. 主要行事
    2. クラブ活動・課外活動
      1. 学術・発信活動(2025–2026 School Profileの掲載例)
      2. 文化・芸術活動(同資料の掲載例)
      3. スポーツ活動(同資料の掲載例)
      4. 奉仕活動
    3. 国際交流プログラム
      1. 姉妹校とのつながり
      2. 学校間の大会・活動
  11. 保護者・学校コミュニティ
    1. 保護者の関わり
      1. 多国籍コミュニティ
      2. サポート体制
    2. 卒業生ネットワーク
      1. グローバルネットワーク
      2. 卒業生とのつながり
  12. 他の国際学校との比較
    1. 清泉インターナショナルスクールの特色
      1. 女子教育の専門性
      2. カトリック教育との融合
      3. 長い歴史と実績
    2. 東京都内の他のIB校との違い
      1. セント・メリーズ・インターナショナルスクール
      2. 東京インターナショナルスクール
      3. K.インターナショナルスクール東京
  13. 入学を検討する際のポイント
    1. 学校選択の基準
      1. 教育方針の適合性
      2. 学習環境
      3. 将来の進路
    2. 入学準備のアドバイス
      1. 英語力の向上
      2. 国際的視野の育成
      3. 学習意欲の向上
  14. 入学相談・学校見学
    1. 問い合わせ方法
      1. 公式ウェブサイト
      2. 入学相談
      3. 学費関連問い合わせ
    2. 学校見学のポイント
      1. 確認すべき項目
      2. 質問すべき内容
  15. よくある質問(FAQ)
    1. 入学について
    2. 学費について
    3. 学校生活について
    4. 国際バカロレアについて
  16. まとめ
    1. 清泉インターナショナルスクールの主な特徴
      1. 教育の質の高さ
      2. 国際的な学習環境
      3. 優れた進学実績
      4. 女子教育の専門性
      5. カトリック教育の価値
    2. 入学を検討する保護者の皆様へ
      1. 関連記事

はじめに

国際バカロレア(IB)教育を検討している保護者の皆様にとって、学校選びは子どもの将来を左右する重要な決断です。東京都世田谷区にある清泉インターナショナルスクール(Seisen International School)は、IB公式記録によると1986年1月3日にIBディプロマプログラム(DP)、2020年7月7日にMYPの認定を受けてPYP・MYP・DPの3課程の認定校となった歴史ある教育機関です。学校の2022年の記事は同校を「アジアで初めてDPを提供した女子校」と説明しています(IB公式認定記録、学校公式記事、東京都の学校情報)。

本記事では、清泉インターナショナルスクールの特徴、教育方針、入学情報、学費、進学実績など、進路選択に必要な情報を解説します。カトリック系女子校としての伝統と国際的な教育環境もご紹介します。

清泉インターナショナルスクールの基本情報

学校概要

  • 正式名称:清泉インターナショナル学園(Seisen International School)
  • 設立年:1962年
  • 学校種別:私立女子校(キンダーガーテンのみ共学)
  • 宗教:カトリック系
  • 学年:キンダーガーテン〜12年生(K-12)
  • 在籍者数:2025年時点で約700名(学校公式FAQ)
  • 国籍数:40カ国超(学校公式2025–2026 School Profile)
  • 認定:国際バカロレア機構(IBO)認定校

所在地・アクセス

  • 住所:東京都世田谷区用賀
  • 最寄り駅:東急田園都市線「用賀駅」
  • アクセス:用賀駅から徒歩圏内

教育課程

  • 2歳児:Toddler Program。キンダーガーテン内の別課程で、PYPには含めない
  • キンダーガーテン:3〜6歳のモンテッソーリ教育法とPYPを組み合わせた課程
  • 1〜5年生:PYP
  • 6〜10年生:MYP(高校段階の9〜10年生を含む)
  • 11〜12年生:フルIBディプロマと学校卒業資格、IB科目履修と学校卒業資格、学校卒業資格のみの3経路から選ぶ

学年別の課程と履修経路は学校公式IB案内、School Profile、キンダーガーテン案内に基づきます。

国際バカロレア(IB)認定の歴史と特徴

先駆的な取り組み

清泉インターナショナルスクールは、日本における国際バカロレア教育のパイオニア的存在です:

1986年1月3日:IB公式記録のDP認定日。学校の2022年記事はIBの歴史が1986年に始まるとし、アジア初のDP提供女子校と説明しています。一方、Aboutページは提供開始を1985年と記します。学校資料には1985年と1986年の記載があり、確認した資料ではこの差の説明は見つかりません。提供開始年を一つに確定せず、認定日はIB公式記録に従って示しています。
2007年12月19日:IB公式記録のPYP認定日。
2020年7月7日:IB公式記録のMYP認定日。既認定のDP・PYPと合わせて3課程の認定校となりました。学校公式IB案内も2020年7月のMYP認定を記します。一方、学校トップページの年表はコンティニューム化を2019年と記載しており、IB公式の認定日と一致しません。この記事の認定日はIB公式記録に従っています。

学校公式沿革にはIBプログラムの導入・認定の経緯が記されています。現在の授業や支援体制は公式案内や学校見学で確認してください。

IBコンティニューム教育の利点

継続性のある学習体験

  • キンダーガーテン・1〜5年生のPYP、6〜10年生のMYPを経て、11〜12年生は3つの履修経路から選択
  • 学年間のスムーズな移行
  • 長期的な学習目標の設定

国際的な視野の育成

  • 多文化環境での学習
  • グローバル市民としての意識形成
  • 異文化理解能力の向上

批判的思考力の発達

  • 探究型学習の重視
  • 問題解決能力の育成
  • 独立した学習者としての成長

教育理念と方針

カトリック教育との融合

清泉インターナショナルスクールの教育は、カトリックの価値観と国際バカロレアの理念を組み合わせています:

精神的成長

  • キリスト教的価値観に基づく人格形成
  • 奉仕の精神の育成
  • 道徳的判断力の向上

社会への貢献

  • 社会正義への意識
  • 困っている人への配慮
  • 地域社会への積極的参加

全人教育

  • 知性・感性・身体のバランス
  • 創造性の重視
  • リーダーシップの育成

女子教育の特色

自信の育成

  • 発言機会の確保
  • リーダーシップの実践
  • 自己表現能力の向上

協働学習の重視

  • チームワークの育成
  • 相互支援の文化
  • 包括的なコミュニティ形成

多様性の尊重

  • 個性の発揮
  • 多様な才能の開花
  • 相互理解の深化

各教育プログラムの詳細

初等教育プログラム(PYP):キンダーガーテンの3〜6歳向け課程・1〜5年生

キンダーガーテンはモンテッソーリ教育法とPYPを組み合わせます。2歳児のToddler Programは別課程です(学校公式キンダーガーテン案内)。

探究単元(Units of Inquiry)

  • 6つの学際的テーマ
  • 概念理解を重視した学習
  • 実践的な探究活動

学習言語

  • 英語を主要言語とした授業
  • 日本語学習の機会も提供
  • 多言語環境での学習

評価方法

  • 形成的評価の重視
  • ポートフォリオによる記録
  • 自己反省と目標設定

中等教育プログラム(MYP):6年生〜10年生

8つの教科群

  1. 言語と文学
  2. 言語習得
  3. 個人と社会
  4. 理科
  5. 数学
  6. 芸術
  7. 体育・健康教育
  8. デザイン

学際的学習

  • 教科横断的なプロジェクト
  • 実社会との関連性
  • 批判的思考の発達

コミュニティサービス

  • 地域社会への貢献
  • 社会問題への関心
  • 実践的な学習機会

11〜12年生の履修経路とディプロマプログラム(DP)

学校は11〜12年生に、①学校の高校卒業資格とフルIBディプロマ、②学校の高校卒業資格とIB科目履修、③学校の高校卒業資格のみ、という3つの2年間の経路を設けています。③でもCASと学校独自の研究論文に取り組みます。以下の6教科群・IBのコア・HL/SLは①のフルIBディプロマについての説明です(学校公式IB案内、School Profile)。

6つの教科群

  1. 言語と文学
  2. 言語習得
  3. 個人と社会
  4. 理科
  5. 数学
  6. 芸術

DPは6科目とEE・TOK・CASを履修します。芸術の代わりに他群の科目を選ぶことや、異なる言語の言語Aを2科目履修することもできます。学際科目が2群の要件を満たす場合もあります。実際に選べる科目は学校の開講科目によります(IB公式DP課程、学校公式School Profile)。

コア要素

  • 課題論文(Extended Essay):上限4,000語の独立研究。2027年5月初評価の新課程には科目中心と学際的な研究経路がある(IB公式EE案内、新課程の更新案内)
  • 知識の理論(Theory of Knowledge):知識の本質を探究
  • 創造性・活動・奉仕(CAS):課外活動と社会貢献

標準レベル(SL)と上級レベル(HL)

  • IBの一般規則ではHLを3〜4科目、残りをSLで履修。学校での選択は開講科目を確認
  • 学習の深度と広度のバランス
  • 大学進学への準備

清泉インターナショナルスクールの学習環境

校舎・施設

歴史ある校舎

  • 1972年に現在地(世田谷区用賀)で授業を開始。1973年は校長がK〜12年生を担当した別の節目(学校公式沿革)
  • 緑豊かなキャンパス環境
  • 学習に集中できる静かな立地

キャンパス内の施設

  • 理科室
  • 図書館・メディアセンター
  • 体育館・運動場、テニスコート

施設の所在は学校公式キャンパスマップで確認できます。学校の寄付案内には教室や理科室を段階的に改修してきた経緯が記されています。見学時には、必要な設備や移動のしやすさを確認してください。

国際的な学習環境

  • 多国籍の学生コミュニティ
  • 文化的多様性を活かした教育
  • グローバルな視点の育成

教師陣の特徴

国際的な教員構成

  • 世界各国出身の教師
  • IB教育の専門性
  • 多文化への深い理解

教員の専門研修

  • 学校はIB関連のワークショップ、研修会や校内の協働を研修機会として案内
  • 教員個人の受講歴や具体的な研修成果は学校に確認

出典:学校公式採用案内のProfessional Development欄。IB機構が実施した研修への参加を一律には示していません。

小規模クラス

  • 個別指導の充実
  • 一人ひとりへの配慮
  • きめ細かなサポート

入学情報と選考プロセス

入学資格

基本要件

  • キンダーガーテン:男女共学
  • 1年生以上:女子のみ
  • 英語による教育課程への適応を学習歴や言語背景とともに個別審査。保護者の少なくとも1人は学校と英語で連絡できること
  • 学校が定める応募カテゴリーのいずれかに該当することが必要です。海外から赴任する家庭、二文化背景の家庭、家庭で英語を使い流暢に話す子、海外の英語校で2年以上学んだ日本人、国際学校からの転入などが示されています。各条件と幼児部の別条件は公式入学方針で確認してください。
  • 学校は一条校ではなく、日本国籍の児童生徒が1〜9年生に在籍しても日本の学校での義務教育を満たしたことにはならないと注意しています。出願前に学校の公式方針を確認してください。
  • 受入れは空席と個別審査による。希望時期は学校に確認

応募プロセス

  1. 学校への問い合わせと出願ポータルからの書類提出
  2. 出願料3万円の納付(2026–27年度)
  3. 担当校長による書類確認。1〜11年生は数学・英語の評価
  4. 評価結果などに応じた家族面接
  5. 受入可能な場合はオファーを受領し、登録書類と所定費用を提出

学年によって手順が異なります。詳細は学校公式出願案内を確認してください。

学力試験の内容

評価科目

  • 1〜11年生:数学(Math)
  • 1〜11年生:英語(English)

選考の特徴

  • 書類・評価結果・空席を踏まえた個別審査
  • 1〜11年生は数学・英語の評価後、必要に応じて家族面接
  • キンダーガーテンの面接は別の手順で判断

入学時期

入学希望時期の相談

  • 学年は8月下旬に開始
  • 転入・年度途中の受入可否は空席と審査により個別に確認
  • 出願から決定までの所要期間は学校に確認

学費・諸費用の詳細

基本学費構造

出願料(2026–27年度)

  • 3万円(返金不可)
  • 銀行振込、または来校時の現金払い

年間授業料(2026–27年度)

  • キンダーガーテン半日:150万円、全日:250万円
  • 1〜5年生:265万円
  • 6〜12年生:270万円

これらは授業料の年額で、初期費用や追加費用を含みません。金額・条件は学校公式の2026–27年度料金表によります。

追加費用

初期費用・建物維持費(2026–27年度)

  • 登録料:30万円(入学時の一度、返金不可)
  • 土地・建物開発費:70万円(入学時の一度。年度の一部でも在籍すると返金不可)
  • 建物維持費:15万円。学校の料金表では「Annual Fees」に掲載される一方、同じページの返金規定では「one-time fees」と記載されています。継続年の請求頻度は学校に確認してください。

学校料金表にある学年別・利用別の費用

  • 指定学年のiPad購入:3年生に進む新入生・在籍生、および4・5年生に入る新入生は学校を通じた購入が必須。価格は変動します(2026–27年度)。
  • 12年生の卒業費:3万円(2026–27年度)
  • IB試験料:1科目2万円(2026–27年度、受験者)
  • スクールバス代:利用者に別途。2026–27年度は片道年額31万円、往復年額42万円
  • 制服は指定販売店で購入。昼食は利用者が別途申し込み

学校は5〜12年生の校外学習先も掲載していますが、この料金表に各旅行の金額はありません。教科書・教材費、課外活動費、校外学習費が別途発生するかとその金額は学校に確認してください(公式料金表、学校公式FAQ)。

支払い方法

振込先の確認

  • 出願料:学校の公式料金案内の出願料欄に示す口座への振込、または来校時の現金払い
  • 授業料など通常の請求分を国内から送金する場合:請求書に記載された生徒別の口座番号を使用
  • 授業料など通常の請求分を海外から送金する場合:学校が海外送金用として案内するMUFG Bank, Ltd. Tamagawa Branch、普通預金口座 #4076962、口座名 Seisen International School、SWIFTコード BOTKJPJTを使用

国内からの通常費用は請求書記載の生徒別口座、海外からの通常費用は学校掲載の共通口座を使います。出願料の振込先と海外送金用の口座番号は同じです。送金前に学校公式料金案内と請求書を確認してください。

支払いスケジュール

  • 授業料の初回支払期限は6月中旬。2回払いの場合の2回目は1月
  • 2回払いの対象は授業料とスクールバス代のみ。出願料を除く費用は銀行振込で支払い
  • 四半期の一部でも在籍した場合、その四半期分の費用が必要

学業成績と進学実績

IB試験結果の特徴

学校公表のDP結果

  • 2025年:IBディプロマ取得率97.7%、平均35点、40点以上8人
  • 2024年:IBディプロマ取得率97.8%、平均34点、40点以上4人
  • 2023年:IBディプロマ取得率97.6%、平均34点、40点以上5人

学校公表のSchool Profileによる数値です。取得率の分母は各年のIBディプロマ受験者であり、卒業生全員ではありません。平均点と40点以上の人数は年度ごとに変動しており、毎年向上したとはいえません。

SAT試験結果

学校公表のSAT平均

  • 2025年卒業生:Reading and Writing 574点、Math 599点、総合1174点
  • 2024年卒業生:Reading and Writing 584点、Math 620点、総合1204点
  • 2023年卒業生:Reading and Writing 616点、Math 660点、総合1276点

各卒業年の学校公表値であり、SAT受験者の平均です。卒業生全員の平均や世界平均との差を示すものではありません。2025年の科目別平均の合計は1173点ですが、公表された総合平均は1174点です。差の理由は資料に記されていません(学校公式プロフィール)。

大学進学状況

2025年卒業生の進路分布

学校の2025–2026 School Profileの「Class of 2025 Destinations」によります。図に対象人数は記されていません。

  • 大学進学先の地域:日本・アジア37%、米国・カナダ35%、英国・欧州18%、オーストラリア・ニュージーランド4%
  • 大学進学先以外:ギャップイヤー4%、進路不明2%

地域別の割合とギャップイヤー・不明を合わせて100%です。大学への合格件数や大学進学率ではありません。

公式掲載の進学先例(2022〜2025年卒業生)

同じ学校プロフィールの「Matriculating Students 2022–2025」から、実際に進学した大学の例を挙げます。2025年卒業生だけの一覧や、合格先の一覧ではありません。

  • 米国:カリフォルニア大学バークレー校、ニューヨーク大学
  • 英国:エディンバラ大学、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン
  • 日本:国際基督教大学、早稲田大学
  • カナダ:ブリティッシュコロンビア大学、トロント大学
  • オーストラリア:メルボルン大学、シドニー大学

進学サポート

  • 専門カウンセラーによる指導
  • 大学説明会の開催
  • 推薦状の作成
  • 進路相談の充実

学校生活と課外活動

年間スケジュール

学年暦

  • 新学期開始:8月末
  • 学年終了:6月初旬
  • 夏季休暇:6月〜8月
  • 冬季・春季休暇:国際標準に準拠

主要行事

  • 文化祭
  • 体育祭
  • 国際交流イベント
  • 卒業式

クラブ活動・課外活動

学校の2025–2026 School Profileに掲載された課外活動の例です。2026–27年度の各活動の開設・対象学年・募集状況は学校に確認してください。

学術・発信活動(2025–2026 School Profileの掲載例)

  • 模擬国連、ディベート
  • 国際科学コンペティションのチーム
  • 校内新聞、年鑑

文化・芸術活動(同資料の掲載例)

  • 合唱、演劇
  • 陶芸

スポーツ活動(同資料の掲載例)

  • バスケットボール、バレーボール
  • テニス、クロスカントリー、陸上競技

奉仕活動

  • 学校の中高生向け活動案内には、全学年の奉仕機会、学校全体の奉仕日、地域支援の例が掲載されています。

小学生向けのSASA活動案内には2025–26年度の学期別ギャラリーがあります。一方、文芸系など個別の活動名は「Past Activities(過去の活動)」欄にあり、現在の開講を意味しません。活動は学期ごとに変わると学校公式FAQも説明しています。

国際交流プログラム

姉妹校とのつながり

  • 同じ修道会による姉妹校が各地にある
  • 短期留学の実施状況や募集条件は学校に確認

学校間の大会・活動

  • 2025–2026 School Profileに掲載された国際科学コンペティションのチーム活動
  • 関東地区の学校間での学術・スポーツ競技
  • 他校との美術・文化活動への参加

活動例は学校公式2025–2026 School Profileに基づきます。姉妹校については学校公式沿革を参照してください。参加機会は年度によって変わります。

保護者・学校コミュニティ

保護者の関わり

多国籍コミュニティ

  • 40カ国超の国籍(学校公式2025–2026 School Profile)
  • 多様な文化背景
  • 国際的な視野

サポート体制

  • 保護者会の活動
  • ボランティア参加
  • 学校行事への協力

卒業生ネットワーク

グローバルネットワーク

  • 世界各地で活躍する卒業生
  • 様々な分野での成功
  • 在校生への支援

卒業生とのつながり

  • 卒業生会はインターンシップや求人の情報を共有
  • 大学・専攻・進路について卒業生へ相談できる連絡先がある
  • 卒業生によるキャリア講話の実績がある

学校がインターンシップの参加枠や全員向けメンタリングを保証する制度とは区別してください(学校公式卒業生ページ)。

他の国際学校との比較

清泉インターナショナルスクールの特色

女子教育の専門性

  • 女子に特化した教育環境
  • 自信とリーダーシップの育成
  • 安心して学べる環境

カトリック教育との融合

  • 精神的成長の重視
  • 奉仕の心の育成
  • 全人教育の実践

長い歴史と実績

  • 1986年のIB DP認定を含む学校の沿革
  • 蓄積されたノウハウ
  • 学校の沿革と現在の教育内容を確認できる

東京都内の他のIB校との違い

セント・メリーズ・インターナショナルスクール

  • 男子校
  • カトリック系
  • 1954年創立。高校でIB DPを提供

出典:同校公式About Us、同校公式DP案内。

東京インターナショナルスクール

  • 共学校
  • PYP・MYP・DPの3プログラムのIB認定校
  • 公式サイトでは幼稚園から12年生までの学校として案内。出願可能な学年・空席は学校に確認

出典:同校公式DP案内。

K.インターナショナルスクール東京

  • 共学校
  • PYPとDPを提供。6〜8年生は独自のLSP、9〜10年生はIGCSE
  • 1997年創立

出典:同校公式Admissions Handbook。

入学を検討する際のポイント

学校選択の基準

教育方針の適合性

  • カトリック教育への理解
  • 女子教育の価値観
  • IB教育への共感

学習環境

  • 少人数制クラス
  • 多文化環境
  • 都心部でのアクセス

将来の進路

  • 海外大学進学志向
  • 国際的キャリア志向
  • グローバル人材育成

入学準備のアドバイス

英語力の向上

  • 学年相応の英語力
  • アカデミック英語の準備
  • 継続的な学習習慣

国際的視野の育成

  • 多文化への関心
  • 時事問題への関心
  • 社会貢献への意識

学習意欲の向上

  • 探究心の育成
  • 自主学習の習慣
  • 協働学習への適応

入学相談・学校見学

問い合わせ方法

公式ウェブサイト

  • www.seisen.com
  • 最新情報の確認
  • オンライン問い合わせフォーム

入学相談

  • 個別相談の予約
  • 学校見学の申し込み
  • 電話での問い合わせ

学費関連問い合わせ

  • 担当者:Ms. Chikatsu
  • メールアドレス:jchikatsu@seisen.com

学校見学のポイント

確認すべき項目

  • 校舎・施設の見学
  • 授業の様子
  • 学生の雰囲気
  • 教師との面談

質問すべき内容

  • 具体的な教育内容
  • 進学サポート体制
  • 学費の詳細
  • 入学試験の傾向

よくある質問(FAQ)

入学について

Q: 年度途中での入学は可能ですか?
A: 希望学年の空席と個別審査によります。出願時期と所要期間は学校の入学担当に確認してください。

Q: 男子生徒の受け入れはありますか?
A: キンダーガーテンのみ男女共学です。1年生以上は女子のみの受け入れとなります。

Q: 入学時の評価は何ですか?
A: 1〜11年生には数学と英語の評価があります。面接は評価後に個別判断されます。必要な英語力は学年や学習支援の適合性とともに審査されます(学校公式出願案内)。

学費について

Q: 学費の支払い方法は?
A: 2026–27年度は、出願料3万円は銀行振込または来校時の現金払いが可能です。その他の費用は銀行振込です。授業料とバス代のみ2回払いを選べ、2回目は1月が期限です(学校公式料金表)。

Q: 奨学金制度はありますか?
A: 学校公式FAQによると、学校独自の奨学金はありません。一方、公式卒業生会ページは在校生向け奨学金の提供を記載しています。条件・募集状況は卒業生会に確認してください。学校のfinancial aidは一時的な困難にある在籍家庭向けの限定制度で、企業が駐在員の教育費を負担するCorporate Contribution Planとも別です(学校公式料金案内)。

学校生活について

Q: 通学方法はどうなっていますか?
A: 東急田園都市線「用賀駅」から徒歩で通えます。学校公式FAQは11台のスクールバスを案内しています。路線・空席・料金は学校公式FAQと料金表で確認してください。

Q: 給食はありますか?
A: 1〜12年生にはCezars Kitchenによる有料の温かい昼食があり、弁当持参も可能です(学校公式FAQ)。

Q: 制服はありますか?
A: はい、制服があります。詳細は入学時にご案内いたします。

国際バカロレアについて

Q: IBディプロマを取得するメリットは?
A: IBディプロマは多くの国・大学で認知されています。ただし、必要科目や得点などの出願条件は大学・課程ごとに異なり、資格の認知は入学を保証しません。志望校の最新要件を確認してください。DPでは批判的思考や研究に取り組む機会もあります(IB公式の大学進学案内)。

Q: IB教育についていけるか心配です
A: 少人数制クラスで、経験豊富な教師がきめ細かくサポートします。また、学習支援体制も整っています。

【PR】お子さまの学びをサポートするサービス

ハッチリンクジュニア
幼児・子ども専用のオンライン英会話スクールです。

幼児・子ども向けオンライン英会話「ハッチリンクジュニア」を見る

オンライン家庭教師 e-Live
小中高生を対象としたオンライン家庭教師サービスです。新規の無料体験を申し込めます。

e-Liveのオンライン家庭教師 無料体験を見る(小中高生対象)

eFFISAGE(エフィサージュ)
海外子女向けのオンライン家庭教師サービスです。新規の無料体験を申し込めます。

eFFISAGEの無料体験(新規)を公式サイトで見る

当サイトはアフィリエイトプログラム(A8.net・もしもアフィリエイト・バリューコマース・楽天アフィリエイト等)に参加しています。リンク経由でお申し込み・ご購入いただくと当サイトに報酬が支払われる場合がありますが、掲載内容・順位に影響はありません。

まとめ

清泉インターナショナルスクールは、IB公式記録では1986年のDP認定と2020年のMYP認定を経てPYP・MYP・DPの3課程の認定校となったカトリック系の学校です。教育内容と入学条件は学校公式案内で確認してください。

清泉インターナショナルスクールの主な特徴

教育の質の高さ

  • 学校公表の2023〜2025年のDP受験者の結果を参照できる
  • SAT平均は卒業年別の学校公表値を参照できる

国際的な学習環境

  • 40カ国超の国籍を持つK–12の学生コミュニティ(学校公式2025–2026 School Profile)
  • 多文化理解と国際的視野の育成
  • グローバル人材としての成長

優れた進学実績

  • 2025年卒業生の進路は大学進学先の地域(日本・アジア37%、米国・カナダ35%、英国・欧州18%、オセアニア4%)に加え、ギャップイヤー4%と不明2%を含む(学校公式プロフィール)
  • 学校公式プロフィールには、2022〜2025年卒業生の実進学先が大学名で掲載されている
  • 専門的な進学サポート体制

女子教育の専門性

  • 自信とリーダーシップの育成
  • 安心して学べる教育環境
  • 個性と才能を最大限に伸ばす指導

カトリック教育の価値

  • 精神的成長と人格形成
  • 奉仕の心と社会貢献意識
  • 道徳的判断力の育成

入学を検討する保護者の皆様へ

清泉インターナショナルスクールを検討する際は、カトリック校としての方針、学年ごとの教育内容、出願資格、費用、学習支援を確認してください。学校の沿革や実績に加え、お子さまに必要な学習環境を学校と相談することが大切です。

入学を検討される際は、学校見学を通じて実際の教育環境を体験し、お子様の将来の目標と学校の教育方針が合致するかを確認することをお勧めします。また、英語力の向上、国際的視野の育成、学習意欲の向上など、入学前の準備も重要な要素となります。

清泉インターナショナルスクールでの学びを検討する際は、お子様の希望と学校の方針を照らし合わせてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました