※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。
ソウガクは、発達障害やグレーゾーンの特性があるお子さんに向けた、完全マンツーマンのオンライン家庭教師です。発達支援の団体による研修を受けた社会人の先生が、Zoomでお子さんのペースに合わせて教えてくれます。
このサイトではふだん、IB(国際バカロレア)校やインターナショナルスクールのことをお伝えしています。読者のお母さま・お父さまからは、「探究型の授業はうちの子に合いそうだけれど、集中が続かないところがあって…」「授業のペースについていけているのか気になる」といったお声もいただくんです。学校選びと同じくらい、毎日の学びをどう支えるかも大切なテーマですよね。
そこで今回は、ソウガクのしくみ・料金・無料体験の流れを、公式サイトの記載をもとに整理しました。「うちの子に合うかしら?」を考える材料にしていただければうれしいです。
先に結論をお伝えすると、気になる方はまず無料体験授業(2回まで)で、先生との相性やお子さんの様子を確かめてみるのがおすすめです。入会するかどうかは体験の後に決められますし、公式FAQでは「無理な勧誘などは一切ありません」と案内されています。
はじめに:「勉強が続かない」には理由があることも
宿題を始めるまでに時間がかかる、説明を聞いているうちに気がそれてしまう、得意な教科と苦手な教科の差がとても大きい。こうした様子は、お子さんの「やる気」だけの問題ではないことがあります。
文部科学省が2022年(令和4年)12月に公表した「通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査」では、公立の小・中学校の通常の学級で「学習面又は行動面で著しい困難を示す」とされた児童生徒の割合は8.8%(推定値)、高等学校では2.2%(推定値)でした。
ただしこの数字は、学級担任などの回答に基づくもので、医師の診断によるものではありません。文部科学省も「発達障害のある児童生徒数の割合を示すものではなく、特別な教育的支援を必要とする児童生徒数の割合」と注意書きをしています。それでも、通常の学級にも学び方の支えを必要とする子が一定数いることがわかりますよね。
学び方の多様性への配慮は、国際教育の世界でも大切にされています。たとえば Yokohama International School や Tokyo International School の公式サイトには、学習支援(Learning Support/Student Support)の取り組みが紹介されています。一方で、学校の中だけでは一人ひとりに十分な時間をとりにくいのも現実です。家庭での学びを外の力で支える選択肢の一つが、特性に理解のある家庭教師なんです。
ソウガクのサービス概要
まずは基本情報を表にまとめます。開校時期は2023年11月配信のプレスリリース、それ以外は2026年10月2日に公式サイトで確認した内容です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | ソウガク(発達障害・グレーゾーン専門オンライン家庭教師) |
| 運営会社 | 株式会社ソウガク(北海道札幌市) |
| 開校 | 2023年10月(オンライン個別指導塾として開校。プレスリリースより) |
| 指導形式 | 完全マンツーマン・担任制のオンライン指導(Zoom) |
| 対象 | 小学生・中学生(料金表には高校生コースも掲載) |
| 診断の有無 | 診断がなくても受講できる(診断名の申告や手帳の提出は不要) |
| 教科 | 小学生:国語・算数・理科・社会・英語/中学生:国語・数学・英語・理科・社会 |
| 無料体験 | 2回まで |
「診断は受けていないけれど、なんとなく気になる」というご家庭も多いと思うんです。ソウガクは診断の有無を問わないので、グレーゾーンのお子さんでも相談しやすいのは安心できるポイントですよね。
ソウガクの指導の特長
1. スモールステップで「できた」を積み重ねる
ソウガクがいちばん大切にしているのが、小さな「できた!」を実感しながら進む「スモールステップ」の授業です。公式サイトで紹介されている体験授業の例では、最初の10分ほどでお子さんの好きなことや得意な科目を聞き、会話を弾ませてから、できる問題から取り組んでいきます。
授業の最初にその日の流れを説明して見通しを立てる、話すのが好きな子にはまずじっくり話を聞く、といった工夫も紹介されています。「何をするのかわからない」が苦手なお子さんには、うれしい配慮ですよね。
2. 特性ごとの関わり方を用意している
公式サイトでは、よくある困りごとごとに関わり方の例が示されています。
- 注意がそれやすい子:短い学習時間に区切って休憩をはさむ、目で見てわかる教材を使う
- 自信を持ちにくい子:小さな成功を具体的にほめ、達成できる目標を設定する
- あいまいな指示で混乱しやすい子:小さなステップに分けて具体的に伝え、手本を見せる
- 予定の変化が苦手な子:学習計画を前もって共有する
こうした対応は、専門家が作ったアセスメントシートをもとにした個別の指導計画に沿って行われます。レッスンの様子は先生がアセスメントシートに記録し、保護者にも定期的にフィードバックされるそうです。
3. 研修を受けた社会人講師が担任になる
ソウガクの先生は、発達支援を行う「一般社団法人 発達凸凹アソシエーション」の教師研修と座学のマニュアル研修を受けた社会人講師です。公式サイトによると、放課後等デイサービスや児童発達支援事業所で働いた経験のある方、臨床心理士・作業療法士・学校教員・保育士などの資格を持つ方が在籍しています。
担任制なので、毎回先生が変わることはありません。それでも相性が合わないときは、教師の交代が何度でも無料でできます。先生の性別の希望も伝えられます。人見知りしやすいお子さんだと、ここはとても大事ですよね。
4. 家庭での学びと保護者の相談もサポート
授業のほかに、スマホ・タブレット・パソコンで使える「学習最適化ツール」が月謝の範囲で使えます。約2,000本の映像授業と約10,000問のデジタルドリルが入った学習ツールと、毎回の指導報告を読んだり先生や本部とチャットでやりとりしたりできるツールの2種類です。保護者向けの勉強会や相談窓口もあります。
お母さまが仕事で授業に立ち会えない日でも、指導報告で様子がわかるのは心強いですよね(初回のレッスンはできるだけ同席するよう案内されています)。
ソウガクの料金・費用(2026年10月時点)
料金は、学年と1回の授業時間、月の回数(月4回か月8回)で決まります。以下は2026年10月2日に公式の料金ページで確認した税込の月謝です。

| 学年 | 1回の時間 | 月4回(週1日) | 月8回(週2日) |
|---|---|---|---|
| 小学生 | 25分 | 13,200円 | 23,760円 |
| 50分 | 22,000円 | 39,600円 | |
| 75分 | 29,920円 | 53,856円 | |
| 中学生 | 35分 | 18,480円 | 33,264円 |
| 60分 | 26,400円 | 47,520円 | |
| 75分 | 31,680円 | 57,024円 | |
| 高校生 | 35分 | 21,560円 | 38,808円 |
| 60分 | 29,920円 | 53,856円 | |
| 75分 | 35,640円 | 64,152円 |
金額はいずれも税込(2026年10月時点)です。このほかに入会金22,000円(税込)がかかりますが、キャンペーンで無料になる場合もあると公式サイトに書かれています。
追加でかからないもの・割引
- 保証金・月会費・更新費・教師交代費:無料
- 受験生だからといった割増、指導科目数による追加料金:なし。同じ学校段階の間は、学年が上がっても月謝は上がりません(小学生から中学生になるときなど、学校段階が変わると上の表の料金に変わります)
- 高額な教材の販売:なし(提携のICT教材や無料の学習プリントを使うため、教材の購入は基本的に不要)
- 途中解約の違約金・解約金:なし(月単位でコース変更・休会・退会ができ、退会は前月10日までに連絡)
- 兄弟姉妹割引:2人目以降は入会金が免除
- 長期契約割引:6カ月以上まとめて支払うと月謝が5〜10%割引(契約期間のしばりはなし)
母子家庭・父子家庭向けの優遇制度もあります。ただ、2026年10月2日時点では、公式の料金ページには入会金が「免除」、よくあるご質問のページには「半額」と書かれていて、記載が分かれていました。対象になりそうな方は、申し込みのときに確認してみてください。支払いはクレジットカード払いで、翌月分を前月27日に支払うしくみです。
正直にお話しすると、マンツーマンの家庭教師なので、集団塾より月謝は高めです。一方で、低学年や集中が続きにくい子には25分・35分の短いコースがあり、まずは短い時間から始められます。月の予算に合わせて回数と時間を組み合わせられるので、無理のない形を体験の時に相談してみるといいと思います。
【PR】
入会金のキャンペーンは時期によって変わります
ソウガクの最新の料金・キャンペーンを見る(公式サイトに移動します)
母子家庭・父子家庭の優遇や兄弟姉妹割引の適用も、申し込みのときに確認できます。
無料体験授業の流れ
ソウガクの無料体験授業は2回まで受けられます。申し込みから入会までの流れは次のとおりです。

- 申し込み:公式サイトのフォーム、公式LINE、フリーダイヤルから申し込みます(電話の受付は10時〜20時、日曜・祝日は定休)。
- 事前ヒアリング:教務の担当者が、学習の状況、希望する先生のタイプ、日時やご要望などを聞き取ります。
- 無料体験授業(2回):ヒアリングをもとに選ばれた先生が授業をします。1回目を先生と保護者の面談にして、2回目にお子さんの授業を受けることもできます。時間は小学生が25分か50分、中学生・高校生が35分か60分から選べます。
- 指導計画の説明:先生と教務がお子さん専用の指導計画を作り、得意・苦手を保護者にフィードバックします。
- 入会するかどうかを決める:体験を受けてから決められます。相性が合えば、体験の先生がそのまま担当になります。
体験の前に、保護者だけで授業の様子を見学することもできます(見学は1回まで)。「いきなり子どもを画面の前に座らせるのは不安…」という場合は、まず親だけで雰囲気を見てみるのもいいですよね。
体験のときに確かめておきたいこと
2回の体験は、お子さんとの相性を見極める大切な時間です。次の5つを意識しておくと、入会するかどうかを判断しやすくなります。

特に大切なのは、2つ目の「先生の声かけが合っているか」だと思うんです。同じ内容でも、ほめ方や話すスピードが合うかどうかで、お子さんの表情はずいぶん変わりますよね。体験が終わったら「どうだった?」と聞いてみてください。
体験の申し込み自体は、公式サイトのフォームやLINEからできます。指導計画のフィードバックだけでも、お子さんの得意・苦手を客観的に見直すきっかけになりますよ。
ソウガクが向いている子・合わないかもしれない子
向いていると考えられる子・ご家庭
- 集団塾や一般的な家庭教師では、ペースが合わずに続かなかった
- 勉強に苦手意識があり、まずは「できた」という経験を増やしたい
- 集中が続きにくいので、短い時間の授業から始めたい
- 人見知りがあり、担任制で同じ先生にじっくり見てほしい
- 通塾の送り迎えが難しく、自宅で受けられる形がいい
- 診断はついていないけれど、特性に理解のある先生にお願いしたい
合わないかもしれない子・ご家庭
- 対面で、先生と同じ机に向かって教わりたい(ソウガクの専門コースはオンライン指導です)
- 画面越しのやりとりにどうしても抵抗がある
- パソコンやスマホ、Zoomを使う環境を用意するのが難しい
オンラインが合うかどうかは、実際にやってみないとわからないところもありますよね。体験授業で画面の前に座れるかを見てから決めても遅くありません。
お母さまが気になるリアルな疑問(Q&A)
Q1. 診断を受けていなくても申し込めますか?
はい、申し込めます。公式FAQでは、診断の有無や診断名の申告、手帳などの提出は不要とされています。「グレーゾーンかもしれない」という段階でも相談できるんです。
Q2. 集中力が続かない子でも大丈夫でしょうか?
集中が続きにくいお子さんや低学年のお子さん向けに25分コースが用意されています(中学生・高校生のいちばん短いコースは35分です)。勉強の合間にコミュニケーションや脳トレのようなゲームを取り入れる工夫もしているそうです。どのくらい集中できるかは、体験授業で一緒に見てみると安心ですよね。
Q3. 体験のあと、しつこく勧誘されませんか?
公式FAQでは「無理な勧誘などは一切ありません」と明記されています。入会するかどうかは体験の後にご家庭で決められます。
Q4. 高校生も受けられますか?
公式の料金ページには高校生コース(35分・60分・75分)が載っていて、FAQにも高校生の体験授業の時間が書かれています。ただ、学習コースのページで紹介されているのは小学生コースと中学生コースです。高校生の場合は、学びたい科目に対応できるかを申し込みのときに確認すると確実です。
Q5. 授業のとき、親が家にいないといけませんか?
いなくても大丈夫です。授業の内容は専用アプリの指導報告で確認できます。ただし初回のレッスンは、できるだけ同席するよう案内されています。
Q6. 先生と合わなかったらどうなりますか?
教師の交代は何度でも無料でできます。体験の段階で合わないと感じたら、そのことも遠慮なく伝えてみてください。
Q7. 授業に必要なものはありますか?
インターネット回線、パソコン・タブレット・スマートフォンのいずれか、カメラとマイク(スマートフォンでも可)、Zoomが必要です。手元のノートを先生が見られるように、スマホスタンドを用意しておくのがおすすめとされています。
【PR】お子さまの学びをサポートするサービス
ソウガク(発達障害・グレーゾーン専門オンライン家庭教師)
発達特性の研修を受けた社会人講師による、小中学生(料金表には高校生コースも掲載)向けの完全マンツーマンのオンライン家庭教師です。無料体験授業を2回まで受けられます。
ハッチリンクジュニア
幼児・子ども専用のオンライン英会話スクールです。
当サイトはアフィリエイトプログラム(A8.net・もしもアフィリエイト・バリューコマース・楽天アフィリエイト等)に参加しています。リンク経由でお申し込み・ご購入いただくと当サイトに報酬が支払われる場合がありますが、掲載内容・順位に影響はありません。
まとめ:まずは無料体験で「合うかどうか」を確かめてみて
ソウガクのポイントをもう一度まとめます。
- 発達障害・グレーゾーンの子に特化した、完全マンツーマン・担任制のオンライン家庭教師
- 発達支援の団体による研修を受けた社会人講師が、スモールステップで指導
- 月謝は小学生25分・月4回の13,200円から(税込・2026年10月時点)。入会金22,000円はキャンペーンで無料の場合あり
- 保証金・月会費・更新費・教師交代費は無料、解約金なし、高額教材の販売なし
- 無料体験は2回まで。入会は体験の後に決められ、無理な勧誘はなしと公式に明記
勉強のことで悩んでいるとき、「何から始めればいいの?」と立ち止まってしまうこともありますよね。家庭教師は数ある選択肢の一つですが、お子さんの特性を理解してくれる先生と出会えると、親子で少し気持ちが楽になるかもしれません。気になった方は、まずは無料体験で、お子さんの表情を見ながら確かめてみてくださいね。
出典・参考リンク
ソウガクの情報は、いずれも2026年10月2日に公式サイトで確認したものです。料金やキャンペーンは変わることがあるため、最新の内容は公式サイトでご確認ください。
- ソウガク公式サイト「料金」「よくあるご質問」「無料体験授業・入会の流れ」「学習コース」「特定商取引法に基づく表記」(sogaku.jp/online/)
- 文部科学省「通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査結果(令和4年)について」(2022年12月13日)
- 一般社団法人 発達凸凹アソシエーション 公式サイト
- Yokohama International School「Learning Support」
- Tokyo International School「Student Support」


コメント